ドローム県・ローマン市周辺

ローマン市からTGVや普通電車で有名な観光都市に行けます。
ローマン市に大きい荷物を置いて観光地にも気軽に行ってみましょう!

ローマン市からいける観光都市

ドローム県とは?

パリやプロヴァンスはよく知られているフランスですが、ドローム県はなじみがあまりないと思いますので、ご紹介していきます。

ドローム県の歴史

ドローム県は歴史の長い地域で、非常に古い時期からドローム県が出来るまでをざっと紐解いてみます。
ドローム県の中には豊かな先史時代の遺産が残っています。
1万7千年前に洞窟で生活していた跡や、その後3000年を経て文字が書かれているのをこの地で発見しています。
ローマ時代の先駆けとしては、マルセイユとギリシャの貿易の影響がドロームの山まで届きました。ガリア人が地中海の周りに兵を置くようになり、ギリシャやローマからくる人から、アルプスとローヌ川にいる人民をケルト族、ガリア人、リグリア族のいずれかで呼ばれるようになりました。
ローマ時代になり建物が多く建つようになり、装飾もモザイクでされるようになりました。ドローム県は農業地としてやワイン、穀物、果物そして肉、革、羊毛、骨のための家畜も盛んになりました。キリスト教の普及が広がり、徐々に宗教と政治の関係が深くなっていきます。
ドフィネ公国の中で、ドローム県が徐々に統合されていき、1447年と1461年の間にドローム県と認められました。

ドローム県の地理

ドローム県は西側にアルデシュ県、北側にイゼール県、東側にオート=アルプ県、南東側にアルプ=ド=オート=プロヴァンス県、南側にヴォクリューズ県と5県に接してます。南北に長く、県東部にはアルプス山脈西部と準アルプス山脈が伸び、西にはローヌ川谷がある。標高最高地点は、デヴォリュイ山地の2456m地点である。
ドローム県は時に5つの地方に分けられる。

ドローム・デ・コリヌ – 北部

小高い丘に草原が広がっています。ローマン市を中心に美しい緑の丘を見ることができます。

ヴァランス・シュル・ローヌ – ヴァランス平野

ローヌ河沿いにヴァランス平野があり、ドローム県の県庁ヴァランスの街が出来ています。

ヴェルコール – 東部の山

最も高い地点は2341メートルでグラン・ヴェイモンです。石灰岩地質で崖、谷、峡谷などがあり岩肌がみえますが、山の上は平らになっており「プラトー」と呼ばれています。

ヴァレ・ド・ラ・ドロームとディオワ – ヴェルコール山地麓とドローム川谷

プロヴァンスの気候に近いものの、山麓で山が近いので、山の気候も混ざっています。

ドローム・プロヴァンサル – 南部

南側に広がるプロヴァンスがここから始まっています。プロヴァンスの気候そしてオリーヴなども盛んに生産されています。

もっと詳しく知りたい!